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元リクルートMTL所長 石山洸氏の基調講演が決定!2017/3/26(日)ベルサール六本木コンファレンスセンター|RESASアプリコンテスト

time 2017/03/21

元リクルートMTL所長 石山洸氏の基調講演が決定!2017/3/26(日)ベルサール六本木コンファレンスセンター|RESASアプリコンテスト

はじめに

地方創生における取り組みを情報面から支援する「地域経済分析システム―RESAS―」が2015年4月に提供開始されてから、各地で広がりを見せています。

またRESAS関連本も多く出版されるようになり、各地の盛り上がり様が伺えます。

今回はそんなRESAS-APIの活用を目指したアプリコンテストの最終選考が六本木で開催されます。

各地のコンテストで選ばれたえりすぐりのサービスやアプリはどれも独創的かつ地方創生にふさわしい内容となっています。

 

RESASアプリコンテスト 一般聴講申し込みフォームはこちらからアクセスできます

 

<対象>

本イベントは一般の方でもご参加いただけます。

中でも、

・RESAS-APIを用いたアプリコンテストの参加を検討されている方
・アプリ開発やコンペに興味がある/参加してみたいとお考えの方
・ご自身の地元をアプリやWEBサービスを用いてもっと盛り上げたいとお考えの方
・地方創生プロジェクトに携わる方
・RESASについて知りたい方/もっと知りたい方

はぜひご参加ください。

 

<開催内容>

RESASアプリコンテスト

 RESASデータのAPIの提供が開始され、これまで以上にRESASデータを自由に扱う事ができるようになりました。そこで今回は内閣府が主催となり、RESASデータに対して、より地域に根付いたデータや、粒度のより細かいデータを組み合わせることによりRESASデータだけでは成しえなかった詳細な分析と地域活性化につなげられるアプリケーションやWEBサービスの新規創出を目指します。

 当日は各地で行われたアプリコンテストから選ばれた10作品のプレゼンテーションに加え、元リクルートMTL所長、現デジタルセンセーション株式会社顧問の石山洸氏による基調講演も行われます。

一般聴講の募集も受け付けていますので、ぜひご応募ください。

<最終審査進出作品紹介>

 各地のコンペを勝ち抜き、最終選考に残った10作品は以下の通りです。


①えっ、そこまでわかるの!?企業のつながりオープンデータ活用 基盤:LOD4ALL

LOD4ALL(富士通株式会社)【神奈川県川崎市】
法人インフォメーションとRESAS-APIのデータを組み合わせた企業活動分析ダッシュボード。地域の経済状況や企業の活動状況などを可視化する。

【LOD4ALLとは】
LOD4ALLとは、世界中で公開されているLinked Open Data (LOD)を収集して一括検索することを可能にするLODの活用基盤であり、利用可能なLinked Dataの横断的なブラウジング、検索、アクセスを提供します。
またLOD4ALLはLODを利用したアプリケーションの開発プラットフォームを提供することも目指しており、今後は開発プラットフォームとしての機能を拡充していく予定です。
LOD4ALLは利用可能なデータセットのカタログを提供することではなく、オープンデータ利用の容易化・促進に焦点を置いています。

LOD4ALLは富士通研究所、Fujitsu Laboratories of Europe、および、アイルランド国立大学ゴールウェイ校の研究機関INSIGHT Centre for Data Analytics(旧名称DERI)の共同プロジェクトであるKI2NAプロジェクトの成果になります。

(LOD4ALL HPより引用:https://lod4all.net/ja/index.html


②小高作ってみた

小高つくってみた開発チーム【福島県会津若松市】

避難区域だった南相馬市小高区で、学校再開に向け、地元小売店やRESAS-APIのデータを使いながら、学生が楽しく買い物できるような小売店を住民で作っていくWEBサイト。


③「サツマイモナビ」 -オープンな次世代食・農情報流通基盤Nober(農場)-

スマートプラットフォーム・フォーラムデジタルコンテンツ・データ分科会【神奈川県川崎市】

さつまいもの品種登録データや販売情報、登録者の地域、農産物の出荷先別販売金額などを組み合わせ、各地域特産の品種やブランドの価値を把握できる。

【スマートプラットフォーム・フォーラムについて】
NPO法人ブロードバンドアソシエーション内に設立されたフォーラムで、平成25年12月に設立が発表された。同フォーラムはグローバル、ジャパンイニシアティブの視点、2020年の東京オリンピック、TPPを視野に「スマート時代」のプラットフォームのあるべき姿を検討し、共通課題の解決、新産業の創出、産業のスマート化に貢献する活動を進めていきます。

また同フォーラムには、このプラットフォームを検討する3つの分科(デジタルインフラ、サービス・WEB、デジタルコンテンツ・データ)の体制があり、本コンテストへはデジタルコンテンツ・データ分科が参加されました。

(引用元:スマートプラットフォーム・フォーラム:http://www.npo-ba.org/cgi-bin/bsk/npo-ba.blog/J_sp/


④Second Life

株式会社東洋経済新報社データ事業局プロダクト開発部【東京都中央区】

シニア世代向けに、各自治体の移住関連情報(定性情報だけでなく定量データも)をグラフ等にビジュアル化した移住先候補検索サービス。

【東洋経済新報社】
「四季報」や「週刊東洋経済」でおなじみの東洋経済新報社のデータ事業局は、こうしたフラッグシップとなる機関紙を支える裏方として長年活躍されてきました。

近年はオンラインマガジンなどのデジタルコンテンツへも注力しています。 


⑤地方創生育成ゲーム

モノリズム合同会社【静岡県静岡市】

都道府県を模したキャラクターを育てる育成ゲーム。RESASのデータと静岡市のオープンデータを活用して、地方創生をゲーム感覚で楽しむアプリケーション。

【モノリズム合同会社】
「新しい価値の創造、面白いモノの創造、人の笑顔の創造」を企業理念としており、長年ゲーム開発に携わってきた会社です。ゲームクリエイターであると同時に、ゲーム開発で培った知識や技術を伝える講師としても活動しています。


⑥土地スカウター

フリーザ一味【愛知県名古屋市】

過去の災害情報や、津波予測をもとにその土地の災害リスクに対する強度を数値として表示するWEBアプリケーション。その土地の今後の人口予想も表示。

【備考】
グラフ共有コミュニティで話題の「E2D3」の名古屋支部長の宮内 元さんが参加されたチームです。

E2D3はExcelGraphAppとして、かつてないほどの「見える化」を提供しています。

リンク:E2D3


⑦HAPPY CHILD

Team Happy Child【東京都中央区】

子育て向きの地域を「助成金(お金)」「環境」「コミュニティ」などの様々な視点から検索・比較し、推薦するサービス。助成金制度等に関する情報も表示。

備考
MashUp Awards2016に出展されたサービスで、現在は内閣府とチームラボの支援を受け開発しています。

掲載記事:HackLog_Team-HappyChild


⑧秘境駅ランキング

Code for Nagoya /リブログ合同会社【愛知県名古屋市】

RESAS-APIのデータや駅データ.jpのデータを元に秘境度、雰囲気、列車到達難易度、外部到達難易度、鉄道遺産指数の項目で秘境駅のランキングを判定。

【Code for Nagoya】
市民が主体となって、地域課題解決に取り組むコミュニティ作りや支援や、テクノロジーを活用したアクションを創設する活動を支援していく集まりで、「ともに考え、ともにつくる」ための活動を行っています。
参照URL :Code for Nagoya


⑨RESASxオープンデータ~ひなたGISで照らす故郷の未来~

宮崎県庁情報政策課【宮崎県宮崎市】

今年度、宮崎県庁内で公開予定の地域のオープンデータを 見える化した地理情報システム(「ひなたGIS」)にRESAS-APIの将来人口推計データを連携。

 


⑩まちカルテmatsuri.jp

株式会社Zebi Planet【東京都文京区 】

課題を把握しつつも解決策が分からない地方自治体が、自分の自治体と財政規模や人口構成・産業構成等において類似している自治体の情報を検索することが出来るサービス。

【まちカルテ】
行政情報の「見える化」が行政と市民の「架け橋」となることを目指し、行政はデータを用いた政策決議を、市民はデータを用いたアイデアを出すことで、地域の活性化を目指します。

(出典元:http://idea.linkdata.org/idea/idea1s2177i

まちカルテ:https://secure-inlet-86181.herokuapp.com/#/


 

<開催概要>

開催日時: 2016年3月26日(日)

開始時間: 10:00-12:50/開場9:30

開催場所: ベルサール六本木コンファレンスセンターRoom  A+B

(定員:120名 参加費:無料(事前登録制))

申込みフォームはこちら

 

<まとめ>

RESAS-APIを用いることでこれまで以上に付加価値の高い分析が可能になり、地域を盛り上げるためのアプリ開発やWebサービスの立ち上げにより一層の貢献が可能となった。

まだRESASについて知らない方も地方創生に貢献したい方などより多くの人にRESASについて知っていただく機会です。

皆様のご応募お待ちしております。

 

<関連リンク>

RESAS-地域経済分析システム- 

RESAS API 

RESAS アプリコンテスト開催HP 

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